お知らせ

ニュースバックナンバー

2012年

2012年12月27日

年末年始の業務につきまして

平成24年の業務は、12月28日(金)をもちまして終了させていただきます。新年は1月7日(月)から開始いたします。
※12月28日の午後6時以降は、お問い合せメールへの返信、「歌舞伎に携わる演奏家名鑑」お申し込みメールへの返信と書籍の発送はできません。1月7日以降の返信および発送となりますので、ご了承ください。

2012年12月25日

京都南座にて、重要無形文化財総合認定保持者の認定書授与

このたび、新たに『重要無形文化財「歌舞伎」(総合認定)保持者』に認定された 26名の内、今月の京都南座出演者を含む7名に対し、12月20日、南座 坂田藤十郎会長楽屋等で、文部科学大臣からの認定書が手渡されました。
新会員26名の顔ぶれはこちらをご覧下さい。

2012年12月21日

「第11回研修発表会」の模様を掲載しました

「第11回研修発表会」の模様を掲載しました。詳しくはこちらのページをご覧ください。

2012年12月19日

新会員に、認定書授与
重要無形文化財「歌舞伎」(総合認定)保持者

文化庁の答申を経て、重要無形文化財「歌舞伎」(総合認定)保持者として、10月4日付で認定された新会員26名の内、8名に対しては12月17日に新橋演舞場の楽屋にて尾上菊五郎専務理事から、また10名に対しては18日に国立劇場の楽屋にて中村吉右衛門理事と中村梅玉財務理事から、文部科学大臣からの認定書が手渡されました。
京都南座に出演中の新会員に対しては、坂田藤十郎会長から後日改めて授与されます。


新会員26名の顔ぶれはこちらをご覧下さい。

2012年12月13日

「歌舞伎に携わる演奏家名鑑」の頒布を開始しました

「平成24年版 歌舞伎に携わる演奏家名鑑」の頒布を開始しました。
詳しくはこちらをご覧ください。

2012年12月7日

【第11回研修発表会】電話・ネットでのチケット受付は終了しました(窓口販売は継続します)

第11回伝統歌舞伎保存会研修発表会のチケットお申し込み受付は、電話・ネットによる取り扱いは12月7日(金)午後5時で終了いたしました。
国立劇場チケットセンターでの窓口販売は当日まで引き続き行われます(開場後は伝統歌舞伎保存会受付で販売)。そちらをご利用くださいますようお願いいたします。

2012年12月5日

中村勘三郎さんご逝去

伝統歌舞伎保存会会員、日本俳優協会理事の歌舞伎俳優・中村勘三郎(なかむら・かんざぶろう、本名:波野哲明=なみの・のりあき)さんが、12月5日(水)午前2時33分、急性呼吸窮迫症候群のため東京都内の病院でご逝去されました。享年57歳。ご葬儀・告別式の日時は未定です。

【略歴】
昭和30年5月30日生まれ。十七代目中村勘三郎の長男。34年4月歌舞伎座『昔噺桃太郎』の桃太郎で五代目中村勘九郎の名で初舞台。平成17年3~5月歌舞伎座『一條大蔵譚』の一條大蔵卿、『京鹿子娘道成寺』の白拍子花子などで十八代目中村勘三郎を襲名。
平成元年度芸術祭賞、都民文化栄誉章。2年と10年に眞山青果賞大賞二度の受賞。6年第二回読売演劇大賞最優秀男優賞。10年度日本芸術院賞。13年第二十三回松尾芸能大賞、第三十九回ゴールデンアロー賞演劇部門。14年第一回朝日舞台芸術賞。16年第52回菊池寛賞。20年紫綬褒章。ほか多数。

謹んでご冥福をお祈りいたします。

※勘三郎さんの芸歴などはこちらのページ もご覧ください。

2012年12月4日

杵屋巳太郎が杵屋淨貢に、杵屋巳吉が八代目杵屋巳太郎に

菊五郎劇団で長唄三味線方として活躍している、重要無形文化財保持者(人間国宝)で伝統歌舞伎保存会理事の七代目杵屋巳太郎が、門弟の二代目杵屋巳吉(伝統歌舞伎保存会会員)を長唄杵巳流家元の後継者として指名し、八代目巳太郎を襲名させることになりました。七代目巳太郎は杵屋淨貢(じょうぐ)を名のります。12月新橋演舞場 「十二月大歌舞伎」(1日~25日)において披露をしています。
今後のさらなる活躍にご期待ください。

2012年11月28日

竹本喜太夫さんらに文化庁長官表彰

11月22日(木)に、平成24年度文化庁長官表彰の被表彰者22件(個人22、団体0)が発表されました。歌舞伎の関係者では、伝統歌舞伎保存会理事で歌舞伎竹本の竹本喜太夫さん、歌舞伎小道具製作技術者(歌舞伎小道具製作技術保存会事務局長)の熊谷英男さん、歌舞伎ツケ打ち(元歌舞伎座舞台株式会社舞台部次長)の芝田正利さん、歌舞伎大道具製作技術者(たつた舞台株式会社代表取締役会長)の立田豊さんの4名が表彰されることになりました。

文化庁長官表彰は、文化活動に優れた成果を示し我が国の文化の振興に貢献された個人・団体に対し、その功績をたたえ文化庁長官が表彰するもので、平成元年度から実施されています。有識者による文化庁長官表彰選考会議において被表彰候補者が選定され、文化庁長官が被表彰者を決定します。
表彰式は12月6日(木)午前11時より、文部科学省第2講堂にて行われる予定です。

その他の被表彰者などの詳細は、 文化庁のページ(PDFファイル)をご覧ください。

2012年11月20日

国立劇場「第2回研修見学会」開催のお知らせ



国立劇場では、歌舞伎俳優・歌舞伎音楽〈竹本、鳴物、長唄〉の、また大阪国立文楽劇場では文楽〈大夫、三味線、人形〉の各コースについて、来年の4月の開講に向けて次期研修生を募集しています。研修内容をより一層知っていただくため、見学会を実施いたします。
現役の舞台人が指導する研修風景を目の当たりにできる絶好の機会です。
研修生志望の方や、伝統芸能に関心のある方も、ご参加下さい。
各月とも講師や内容を変えて行う予定ですので、一度に限らずご覧下さい。

☆日時
12月8日(土)午前10時30分より
(10時受付開始、3時頃終了予定)

☆場所
国立劇場 2階養成課
(東京都千代田区隼町4-1 地下鉄半蔵門駅、永田町駅下車)
※劇場西側通用口よりお入り下さい。

☆内容
各コースの研修風景をご覧頂きます。
研修制度についてご説明します。
皆様からのご質問にお答えします。

☆今後の予定
平成25年1月20日(日)

☆申込・お問合わせ
〒102-8656 東京都千代田区隼町4‐1
独立行政法人日本芸術文化振興会
国立劇場 調査養成部養成課
Tel:03‐3265‐7105(直通)
FAX:03‐3265‐7252
ホームページ

2012年11月06日

【第11回研修発表会】チケット申込を開始しました



12月15日(土)に国立劇場大劇場にて開催される、伝統歌舞伎保存会第11回研修発表会のチケット申込を開始しました。こちらのページからお申し込みいただけます。

以下、研修発表会の情報を再掲載いたします。

☆日時
平成24年12月15日(土)
午後5時30分開演(午後7時30分終演予定)

☆会場
国立劇場大劇場

☆演目と配役(予定。都合により若干の変更があるかもしれません。)
一、ごあいさつ
中村吉右衛門
中村梅玉

文耕堂・長谷川千四作
二、『鬼一法眼三略巻』大蔵館奥殿の場
一條大蔵卿長成 : 中村歌昇
吉岡鬼次郎 : 中村隼人
八剣勘解由 : 中村吉之助
勘解由妻鳴瀬 : 大谷廣松
鬼次郎女房お京 : 中村種之助
常盤御前 : 中村米吉

☆監修・指導
中村吉右衛門

☆指導
中村梅玉・中村魁春中村東蔵中村歌六中村芝雀中村又五郎 ほか

☆ご観劇料金
2,000円(税込・自由席)

☆前売開始
11月6日(火) 11:00~

☆入場券お取り扱い
伝統歌舞伎保存会(電話予約):03-5212-1243
(Web予約):http://www.kabuki.or.jp/
国立劇場チケット売場(窓口販売のみ)

☆お問い合わせ
社団法人伝統歌舞伎保存会 電話03-5212-1243
〒104-0045 東京都中央区築地2-8-1-504 (公社)日本俳優協会内

※研修発表会の概要や、過去の研修発表会については こちらのページをご覧ください。

2012年11月01日

【第11回研修発表会】チラシが新しくなりました



12月15日(土)に開催される第11回伝統歌舞伎保存会研修発表会で、新たに配役が決まったため、チラシが新しくなりました。
以下、すでに発表されている情報も含めて再掲載いたします。

☆日時
平成24年12月15日(土)
午後5時30分開演(午後7時30分終演予定)

☆会場
国立劇場大劇場

☆演目と配役(予定。都合により若干の変更があるかもしれません。)
一、ごあいさつ
中村吉右衛門
中村梅玉

文耕堂・長谷川千四作
二、『鬼一法眼三略巻』大蔵館奥殿の場
一條大蔵卿長成 : 中村歌昇
吉岡鬼次郎 : 中村隼人
八剣勘解由 : 中村吉之助
勘解由妻鳴瀬 : 大谷廣松
鬼次郎女房お京 : 中村種之助
常盤御前 : 中村米吉

☆監修・指導
中村吉右衛門

☆指導
中村梅玉・中村魁春中村東蔵中村歌六中村芝雀中村又五郎 ほか

☆ご観劇料金
2,000円(税込・自由席)

☆前売開始
11月6日(火) 11:00~

☆入場券お取り扱い
伝統歌舞伎保存会(電話予約):03-5212-1243
(Web予約):http://www.kabuki.or.jp/
国立劇場チケット売場(窓口販売のみ)

☆お問い合わせ
社団法人伝統歌舞伎保存会 電話03-5212-1243
〒104-0045 東京都中央区築地2-8-1-504 (公社)日本俳優協会内

※研修発表会の概要や、過去の研修発表会については こちらのページをご覧ください。

公演に先立ち、監修・指導の中村吉右衛門、指導の中村梅玉、出演者らによる記者会見が行われました。記者会見の模様は歌舞伎 on the web に掲載しましたので、こちら をご覧ください。

2012年11月1日

松本幸四郎さんが文化功労者に

平成24年度の文化功労者が発表され、日本俳優協会理事・伝統歌舞伎保存会理事の歌舞伎俳優・松本幸四郎さんが文化功労者に選ばれることが決定しました。鮮やかな口跡と演技で『勧進帳』の弁慶など歌舞伎立役の大役を継承し、『ラ・マンチャの男』などの舞台やドラマでも活躍したことが評価されました。

文化功労者の顕彰式は、11月5日(月)に東京都内のホテルで行われます。

2012年10月24日

国立劇場「第1回研修見学会」開催のお知らせ



国立劇場では、歌舞伎俳優・歌舞伎音楽〈竹本、鳴物、長唄〉の4コースについて、来年の4月の開講に向けて次期研修生を募集しています。研修内容をより一層知っていただくため、見学会を実施いたします。
現役の舞台人が指導する研修風景を目の当たりにできるまたとない機会です。
研修生志望の方、伝統芸能に関心のある方、是非この機会にご参加下さい。
各月とも講師や内容を変えて行う予定ですので、一度に限らずご覧下さい。

☆日時
11月18日(日)午後1時30分より
(1時受付開始、6時頃終了予定)

☆場所
国立劇場 2階養成課
(東京都千代田区隼町4-1 地下鉄半蔵門駅、永田町駅下車)

☆今後の予定
平成24年12月8日(土)
平成25年1月20日(日)

☆申込・お問合わせ
〒102-8656 東京都千代田区隼町4‐1
独立行政法人日本芸術文化振興会
国立劇場 調査養成部養成課
Tel:03‐3265‐7105(直通)
FAX:03‐3265‐7252
ホームページ

2012年10月17日

「第11回伝統歌舞伎保存会研修発表会」開催のお知らせ



伝統歌舞伎保存会主催「研修発表会」の第11回が、平成24年12月15日(土)に、国立劇場大劇場にて開催されることが決定しました。

研修発表会は基本的に歌舞伎の将来を担う若手俳優・演奏家の研修を目的としており、国立劇場の歌舞伎公演で上演されている演目の中から研修にふさわしいと思われる演目を選び、同じ台本、同じ大道具、小道具、衣裳、音楽で上演します。指導には保存会の役員・会員と、同月出演中の幹部俳優・演奏家があたります。
平成17年11月の第7回以降しばらく中断していましたが、今年1月21日に第8回を開催して大変好評を得たため、引き続き3月23日に第9回、4月18日に第10回を開催。この2回も大好評だったので、12月にも開催することになりました。

☆日時
平成24年12月15日(土)
午後5時30分開演(午後7時30分終演予定)

☆会場
国立劇場大劇場

☆演目と配役(予定。都合により若干の変更があるかもしれません。)
一、ごあいさつ
中村吉右衛門
中村梅玉

文耕堂・長谷川千四作
二、『鬼一法眼三略巻』大蔵館奥殿の場
一條大蔵卿長成 : 中村歌昇
吉岡鬼次郎 : 中村隼人
鬼次郎女房お京 : 中村種之助
常盤御前 : 中村米吉
ほか

☆監修・指導
中村吉右衛門

☆指導
中村梅玉・中村魁春中村東蔵中村歌六中村芝雀中村又五郎 ほか

☆ご観劇料金
2,000円(税込・自由席)

☆前売開始
11月6日(火) 11:00~

☆入場券お取り扱い
伝統歌舞伎保存会(電話予約):03-5212-1243 (平日11:00~18:00)
(Web予約):http://www.kabuki.or.jp/
国立劇場チケット売場(窓口販売のみ)

☆お問い合わせ
伝統歌舞伎保存会 電話03-5212-1243
〒104-0045
東京都中央区築地2-8-1-504 (公社)日本俳優協会内

※研修発表会の概要や、過去の研修発表会については こちらのページをご覧ください。

2012年7月24日

坂東玉三郎さんが重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されます

7月20日(金)、文部科学省の文化審議会は、重要無形文化財保持者(各個認定)いわゆる人間国宝に、日本俳優協会常任理事・伝統歌舞伎保存会理事の歌舞伎俳優・坂東玉三郎さんら4人を認定するよう文部科学大臣に答申し、玉三郎さんは重要無形文化財「歌舞伎女方」の保持者として認定されることが決まりました。9月ごろ認定書が交付される予定です。

「歌舞伎女方」としては、過去に七代目尾上梅幸さん、六代目中村歌右衛門さん、四代目中村雀右衛門さん、七代目中村芝翫さんの4人が保持者として認定されていましたが、今年2月に雀右衛門さんがご逝去されて保持者が不在となり、いったん指定が解除されていました。今回復活指定され、玉三郎さんが5人目の保持者として認定されます。「伝統的な歌舞伎女方の技法を高度に体現し、時代物、世話物、新歌舞伎、舞踊と、あらゆる分野の主要な女方の役々において、常に美と品格を備えた高い水準の演技を示すとともに、後進の育成や歌舞伎の振興にも尽力している」ことが認定の理由となりました。

2012年7月24日

重要無形文化財「歌舞伎」(総合認定)保持者の追加認定が決まりました

7月20日(金)、文部科学省の文化審議会は、重要無形文化財「歌舞伎」(総合認定)保持者として、俳優17名、長唄(唄)2名、長唄(三味線)2名、囃子3名、竹本2名の計26名を新たに認定するよう答申しました。9月ごろ認定書が交付される予定です。

2012年7月10日

平成24年度 小学生のための歌舞伎体験教室「発表会」入場券の申込受付を開始

平成24年度 小学生のための歌舞伎体験教室「発表会」入場券の申込受付を開始しました。詳しくはこちらをご覧下さい。

2012年6月30日

第22回 上方歌舞伎会

公演情報を掲載しました。詳しくはこちらをご覧ください。

2012年6月22日

障害のご報告とお詫び

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

2012年6月20日(水)17:30ごろより、伝統歌舞伎保存会のホームページとメールが正常にご利用いただけない障害が発生しました。利用しているレンタルサーバーの障害によるもので、現在は復旧しています。
ご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。

2012年6月14日

第14回 音の会

公演情報を掲載しました。詳しくはこちらをご覧ください。

2012年5月21日

「第10回研修発表会」の模様を掲載しました

「第10回研修発表会」の模様を掲載しました。詳しくはこちらのページをご覧ください。

2011年5月10日

平成24年度「稚魚の会・歌舞伎会合同公演」

公演情報を掲載しました。詳しくはこちらをご覧ください。

2012年5月2日

新会長が就任しました

本年4月1日付で、副会長の坂田藤十郎が会長に就任いたしました。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

2012年4月23日

平成24年度「小学生のための歌舞伎体験教室」開催!

今夏も、小学生を対象に歌舞伎体験教室を開催します。
日程や応募要項など、詳しくはこちらをご覧ください。参加申込も簡単にできます。
※募集は締め切りました。

2012年4月20日

「第9回研修発表会」の模様を掲載しました

「第9回研修発表会」の模様を掲載しました。詳しくはこちらのページをご覧ください。

2012年4月14日

【第10回研修発表会】伝統歌舞伎保存会でのチケット受付は終了しました

4月18日(水)開催の、伝統歌舞伎保存会第10回研修発表会のチケットお申し込みは、伝統歌舞伎保存会での取り扱いは4月13日(金)午後5時で終了いたしました。
国立劇場チケットセンターでの窓口販売は引き続き当日まで行われますので、そちらをご利用くださいますようお願いいたします。

2012年3月16日

【第10回研修発表会】チケットの申込を開始しました



4月18日に国立劇場大劇場にて開催される、伝統歌舞伎保存会第10回研修発表会のチケット申込を開始しました。
こちらのページからお申し込みいただけます。

以下、現在決定している情報を掲載いたします。

☆日時
平成24年4月18日(水)
午後6時開演(午後8時終演予定)

☆演目と配役(予定。都合により若干の変更があるかもしれません。)
一、『梶原平三誉石切』 鶴ヶ岡八幡社頭の場
配役未定、若手俳優出演

二、座談会
片岡仁左衛門
片岡秀太郎
中村時蔵
片岡孝太郎
片岡愛之助
市川左團次
ほか

☆指導
片岡仁左衛門/片岡秀太郎/中村時蔵/片岡孝太郎/片岡愛之助/市川左團次 ほか

☆ご観劇料金
2,000円(税込・自由席)

☆前売開始
3月16日(金)

☆入場券お取り扱い
伝統歌舞伎保存会(電話予約):03-5212-1243 (平日11:00~18:00)
(Web予約):http://www.kabuki.or.jp/
国立劇場チケット売場(窓口販売のみ)

☆お問い合わせ
伝統歌舞伎保存会 電話03-5212-1243
〒104-0045
東京都中央区築地2-8-1-504 (社)日本俳優協会内

※研修発表会の概要や、過去の研修発表会については こちらのページをご覧ください。

2012年3月16日

澤村鐵之助さんご逝去

歌舞伎俳優で、日本俳優協会会員・伝統歌舞伎保存会会員の澤村鐵之助(さわむら・てつのすけ、本名:北見良重=きたみ・よししげ)さんが、3月13日(火)午前1時37分、すい臓がんのため神奈川県内の病院でご逝去されました。

【略歴】
昭和5年生まれ。28年5月八代目澤村訥子に入門し、大阪・中座『平将門』の村の若者で澤村国之助を名のり初舞台。同年10月澤村訥記弥と改名。30年8月十四代目守田勘弥の門下となり坂東守若と改名。42年坂東佳秀(かしゅう)と改名し名題昇進。54年9月二代目澤村藤十郎門下となり澤村藤車(とうしゃ)と改名。平成8年6月歌舞伎座『鮓屋』のおくらで五代目澤村鐵之助を襲名し幹部昇進。平成8年放送文化基金賞番組賞、10年眞山青果賞特別賞、16年文化庁長官表彰などを受賞。
近年の女方の名脇役であり、『摂州合邦辻』のおとく、『引窓』のお幸、『仮名手本忠臣蔵』のおかや、『加賀鳶』のおせつ、『髪結新三』の家主女房、『籠釣瓶花街酔醒』のお辰など、時代物世話物を問わず幅広く活躍し、舞台を脇から支える貴重な俳優であった。小芝居にも詳しく、『老後の政岡』『大石妻子別れ』などを復活した。最後の舞台は平成21年10月国立劇場『京乱噂鉤爪』の甲兵衛女房お勝。

謹んでご冥福をお祈りいたします。

鐵之助さんの芸歴などは、こちらのページをご覧ください。

2012年3月16日

【第9回研修発表会】伝統歌舞伎保存会でのチケット受付は終了しました

3月23日(金)開催の、伝統歌舞伎保存会第9回研修発表会のチケットお申し込みは、伝統歌舞伎保存会での取り扱いは3月16日(金)午後5時で終了いたしました。
国立劇場チケットセンターでの窓口販売は引き続き当日まで行われますので、そちらをご利用くださいますようお願いいたします。

2012年2月24日

中村雀右衛門さんご逝去

伝統歌舞伎保存会顧問(元会長)、日本俳優協会顧問(元会長)の歌舞伎俳優・中村雀右衛門(なかむら・じゃくえもん、本名:青木清治=あおき・きよはる)さんが、2月23日(木)午後3時55分、肺炎のため東京都内の病院でご逝去されました。享年91歳。ご葬儀・告別式は2月29日(水)午前11時より、東京・青山の青山葬儀所で執り行われる予定です。葬儀委員長は松竹株式会社代表取締役会長の大谷信義さん、喪主は長男の大谷友右衛門さん。

【略歴】
大正9年8月20日生まれ。六代目大谷友右衛門の長男。昭和2年1月市村座『幼字劇書初(おさなもじかぶきのかきぞめ)』の桜丸で大谷広太郎を名のり初舞台。23年3月東京劇場『扇屋熊谷』の敦盛ほかで七代目大谷友右衛門を襲名。39年9月歌舞伎座『金閣寺』雪姫ほかで四代目中村雀右衛門を襲名。
昭和55年度日本芸術院賞。59年紫綬褒章。61年眞山青果賞大賞。平成2年伝統文化ポーラ大賞。3年重要無形文化財保持者(人間国宝)。4年日本芸術院会員。10年松尾芸能賞大賞。12年勲三等瑞宝章。13年文化功労者。16年文化勲章。ほか受賞多数。

謹んでご冥福をお祈りいたします。

雀右衛門さんの芸歴なはは、こちらのページをご覧ください。

2012年2月23日

【第9回研修発表会】チケットの申込を開始しました

2012年3月23日(金)に国立劇場大劇場にて開催される、伝統歌舞伎保存会第9回研修発表会のチケット申込を開始しました。
※チケットのお申し込みは終了させていただきました。

※電話(03-5212-1243、11:00~18:00)または国立劇場チケットセンター(窓口販売のみ)でも受け付けます。

2012年2月19日

【第9回研修発表会】チラシが完成しました




3月23日(金)に開催される、第9回研修発表会のチラシが完成しました。
以下、新たに決定した情報も含め再掲いたします。

☆日時
平成24年3月23日(金)
午後6時開演(午後8時終演予定)

☆演目と配役(予定。都合により若干の変更があるかもしれません。)
一、ごあいさつ
市川團十郎

並木宗輔作
二、『一谷嫩軍記』熊谷陣屋
熊谷次郎直実 : 坂東彌十郎
弥陀六実は弥平兵衛宗清 : 片岡市蔵
平経盛室藤の方 : 中村春花
梶原平次景高 : 市川新十郎
堤軍次 : 市川門松
亀井六郎 : 坂東八大
片岡八郎 : 坂東大和
伊勢三郎 : 市川升平
駿河次郎 : 市川升一
源義経 : 坂東巳之助
熊谷妻相模 : 市川門之助
ほか、若手俳優出演

☆指導
市川團十郎・中村魁春中村東蔵坂東三津五郎 ほか

☆ご観劇料金
2,000円(税込・自由席)

☆前売開始
2月23日(木)

☆入場券お取り扱い
伝統歌舞伎保存会(電話予約):03-5212-1243 (平日11:00~18:00)
(Web予約):http://www.kabuki.or.jp/
国立劇場チケット売場(窓口販売のみ)

☆お問い合わせ
伝統歌舞伎保存会 電話03-5212-1243
〒104-0045
東京都中央区築地2-8-1-504 (社)日本俳優協会内

※研修発表会の概要や、過去の研修発表会については こちらのページをご覧ください。

2012年2月15日

「第9回・第10回伝統歌舞伎保存会研修発表会」開催のお知らせ

伝統歌舞伎保存会主催の「研修発表会」が、第9回が平成24年3月23日(金)、第10回が平成24年4月18日(水)に、国立劇場大劇場にて開催されることが決定しました。

研修発表会は平成17年11月の第7回以降しばらく中断していましたが、今年1月21日に第8回を開催して大変好評を得たため、引き続き3月に第9回、4月に第10回が開催されることになりました。基本的に歌舞伎の将来を担う若手俳優・演奏家の研修を目的としており、国立劇場の歌舞伎公演で上演されている演目の中から研修にふさわしいと思われる演目を選び、同じ台本、同じ大道具、小道具、衣裳、音楽で上演します。指導には保存会の役員・会員と、同月出演中の幹部俳優・演奏家があたります。

未定の事項は、決まり次第随時このページでお知らせいたします。また、近日中に 「研修発表会」ページ にも情報を掲載する予定です。

【第9回】
☆日時
平成24年3月23日(金)   午後6時開演予定

☆演目と配役(予定。都合により若干の変更があるかもしれません。)
一、ごあいさつ
市川團十郎

並木宗輔作
二、『一谷嫩軍記』熊谷陣屋
源義経 : 坂東巳之助
ほか若手俳優

☆指導
市川團十郎・中村魁春・中村東蔵・坂東三津五郎 ほか

【第10回】
☆日時
平成24年4月18日(水)   午後6時開演予定

☆演目と配役(予定。都合により若干の変更があるかもしれません。)
一、『梶原平三誉石切』鶴ヶ岡八幡社頭の場       配役未定
二、座談会       出演者未定

☆指導
片岡仁左衛門・片岡秀太郎・中村時蔵・片岡孝太郎・片岡愛之助・市川左團次 ほか

☆ご観劇料金
各2,000円(税込・自由席)

☆前売開始
3月分:2月23日(木) 11:00~
4月分:3月16日(金) 11:00~

☆入場券お取り扱い
伝統歌舞伎保存会(電話予約):03-5212-1243
(Web予約):http://www.kabuki.or.jp/
国立劇場チケット売場(窓口販売のみ)

☆お問い合わせ
伝統歌舞伎保存会 電話03-5212-1243
〒104-0045    東京都中央区築地2-8-1-504 (社)日本俳優協会内

※研修発表会の概要や、過去の研修発表会については こちらのページをご覧ください。

2012年2月8日

「第8回研修発表会」の模様を掲載しました

「第8回研修発表会」の模様を掲載しました。詳しくはこちらのページをご覧ください。

2012年1月24日

市川鯉紅さんご逝去

歌舞伎俳優で、日本俳優協会会員・伝統歌舞伎保存会会員の市川鯉紅(いちかわ・りこう、本名:竹田和夫=たけだ・かずお)さんが、昨年12月27日(火)にご逝去されました。

【略歴】
昭和2年生まれ。6年横浜喜楽座にて『酒屋』のおつうで初舞台。44年11月歌舞伎座〈十代目市川海老蔵襲名披露興行〉を機に、市川新二郎から市川鯉紅と改名し名題昇進。49年4月伝統歌舞伎保存会会員の第三次認定を受ける。

謹んでご冥福をお祈りいたします。

※鯉紅さんの芸歴などは、こちらのページをご覧ください。

2012年1月12日

幸四郎、福助、染五郎、錦弥、芝のぶ、錦一が意気込みを語りました~伝統歌舞伎保存会「研修発表会」

平成24年1月21日(土)国立劇場で開催される、(社)伝統歌舞伎保存会主催「第8回研修発表会」の記者懇親会が行われ、監修・指導の松本幸四郎、指導の中村福助、市川染五郎、そして『三人吉三巴白浪(さんにんきちさともえのしらなみ) 本郷火の見櫓の場』に出演する松本錦弥、中村芝のぶ、松本錦一が出席し、意気込みを語りました。

(写真下段左より)市川染五郎、松本幸四郎、中村福助
(写真上段左より)松本錦一、松本錦弥、中村芝のぶ

松本幸四郎
この度、修業中の若い歌舞伎俳優たちが国立劇場の舞台で自分達の芸を披露させていただきます。今回は「大川端庚申塚の場」ではなく、雪の降りしきる中、3人の男同士の堅い友情が描かれる「本郷火の見櫓の場」の上演です。歌舞伎の様々な手法もふんだんに入っておりますし、浄瑠璃もあり、視覚的にも非常に綺麗ですので、きっとお客様にも楽しんでいただけると思います。そして3人が精一杯、我々の本興行に負けず劣らず魅力的な「火の見櫓」を作ってくれる事と期待していま。
今回の舞台が良いものになるか悪くなるかは私達指導する者の責任でもあるので、気を引き締め無くてはなりません。そして、この研修発表会が将来の希望、なにか温かなものが感じられるような公演になってくれれば、また抜擢された3人がこれを機に、もう一段階、役者としても、人間としても上ってくれる事を願っております。

中村福助
このように若手に勉強する機会を与えていただき本当に有難い事と思っています。百回聞くよりも一度勤めることが大事、3人にはこの機会に持てる力を発揮してもらい、大いに学んでいただき、この経験をこれからの舞台に役立ててもらいたいと願っています。『素襖落』では太郎冠者を染五郎さんがお勤めになり、友右衛門兄さん、高麗蔵さんもご出演下さいます。そして、廣太郎さん、廣松さん、息子の児太郎も勉強する機会を与えていただきました。精一杯勤めてもらいたいと思っています。

市川染五郎
今回指導に名を連ねさせていただいておりますが、自分自身も勉強をという思いでこの会に望むつもりです。『素襖落』は「第一回染五郎の会」で勤めさせていただいて以来、久しぶりになりますが、これが本興行に繋がるように頑張りたいと思っています。『三人吉三』に出演する皆さんもさらに上を目指し、決して記念の会、思い出作りの会ではない、後に繋がるような意気込みを持って取り組んでいただきたいと願っております。

松本錦弥
『三人吉三』の火の見櫓の場は、黒四天で師匠(幸四郎)の和尚吉三にかかったり、トンボをかえったり、櫓からの返り落ちをしたりと、立廻りの方で思い出に残っている舞台ですが、まさか自分が和尚吉三を勤めるとは夢にも思っておりませんでした。皆さんにご指導していただいた事をひたすら勉強し、良いお芝居にしたいと思っております。

中村芝のぶ
『三人吉三』の火の見櫓の場を勉強会で上演するのは珍しい事ですし、今回は両花道を使ってのお芝居・・・本当に夢のようでございます。見るとやるとでは大違いで、一つでも多くの事を経験させていただくことは上達していく術の一つだと思います。今回、お嬢吉三を勤めさせていただきますが、私にとりましてきっと大きな宝物になると思っています。

松本錦一
この度お坊吉三の大役を頂戴しとても有難く、また大変に緊張しております。本興行では染五郎さんがお勤めになっているお役ですので、舞台の合間に様子を拝見しています。これから稽古が始りますが、その際には教えていただくこと聞き漏らさずに、ひとつひとつ自分のものにして、舞台に挑んで参りたいと思いっています。

2011年

2011年12月27日

年末年始の業務につきまして

平成23年の業務は、12月28日(水)をもちまして終了させていただきます。新年は1月5日(木)から開始いたします。

※12月28日の午後6時以降は、お問い合せメールへの返信、「第8回研修発表会」チケットお申し込みメールへの返信とチケットの発送はできません。1月5日以降の返信および発送となりますので、ご了承ください。

2011年12月26日

片岡芦燕さんご逝去

歌舞伎俳優で、日本俳優協会会員・伝統歌舞伎保存会会員の片岡芦燕(かたおか・ろえん、本名:片岡大輔=かたおか・だいすけ)さんが、12月25日(日)午後2時41分、急性心筋梗塞のため東京都内の病院でご逝去されました。享年85歳。告別式・喪主などは未定です。

【略歴】
大正15年生まれ。十二代目片岡仁左衛門の三男。昭和9年6月歌舞伎座『安中草三』の倅で片岡大輔を名のり初舞台。34年10月、歌舞伎座『黒手組助六』の徳之助ほかで六代目片岡芦燕を襲名。老け役や敵役として貴重な存在で、時代物・世話物を問わず存在感のある演技を見せていた。最後の舞台は平成19年9月歌舞伎座『二條城の清正』の浅野紀伊守幸長。
平成4年歌舞伎座賞、7年松竹会長賞、9年眞山青果賞特別功労賞を受賞。

2011年12月26日

岩井半四郎さんご逝去

歌舞伎俳優で、日本俳優協会会員・伝統歌舞伎保存会会員の岩井半四郎(いわい・はんしろう、本名:仁科周芳=にしな・ただよし)さんが、12月25日(日)午前0時46分、多臓器不全のため東京都内の病院でご逝去されました。享年84歳。告別式は12月29日(木)正午より、東京都中央区の築地本願寺第二伝導会館にて執り行われる予定です。喪主は長男の仁科周興(にしな・ただおき)さん。

【略歴】
昭和2年生まれ。日本舞踊の初代花柳寿太郎の長男。10年11月有楽座『侠艶録』の市川ぼたんで初舞台。14年5月二代目市川猿之助(初代市川猿翁)に入門、有楽座『法界坊』の里の子喜三松で二代目市川笑猿を襲名。21年名題昇進。26年10月歌舞伎座『壽曾我對面』の化粧坂の少将で十代目岩井半四郎を襲名。戦後は花形俳優として若衆役や女方で注目され、後年は脇役として幅広い芸域を見せた。日本舞踊岩井流宗家としても活躍。最後の舞台は平成9年1月国立劇場『壇浦兜軍記』の花扇屋戸平次。
昭和55年、57年に国立劇場優秀賞を受賞。

2011年12月12日

「第8回伝統歌舞伎保存会研修発表会」チケットの申込を開始

「第8回伝統歌舞伎保存会研修発表会」チケットの申込を開始しました。こちらをご覧下さい。

2011年11月25日

「第8回伝統歌舞伎保存会研修発表会」開催のお知らせ

平成24年1月21日(土)に、 伝統歌舞伎保存会主催の「第8回伝統歌舞伎保存会研修発表会」が国立劇場(大劇場)にて開催されることが決定しました。

研修発表会は平成17年11月22日の第7回以来、6年ぶりの開催となります。基本的に歌舞伎の将来を担う若手俳優・演奏家の研修を目的としています。国立劇場の歌舞伎公演で上演されている演目の中から研修にふさわしいと思われる演目を選び、同じ台本、同じ大道具、小道具、衣裳、音楽で上演します。指導には保存会の役員・会員と、同月出演中の幹部俳優・演奏家があたります。今回は監修の松本幸四郎によるごあいさつだけでなく、指導の市川染五郎をはじめ大谷友右衛門・市川高麗蔵ら保存会会員の幹部俳優、中村児太郎・大谷廣太郎・大谷廣松ら若手花形が出演する予定です。

なお、近日中に伝統歌舞伎保存会ホームページ内の「研修発表会」ページにも情報を掲載する予定です。

☆日時
平成24年1月21日(土)
午後6時開演(午後8時終演予定)

☆会場
国立劇場 大劇場

☆監修
松本幸四郎

☆指導
松本幸四郎・中村福助・市川染五郎 ほか

☆演目と配役(予定。都合により若干の変更があるかもしれません。)
一、ごあいさつ  松本幸四郎

河竹黙阿弥作
二、『三人吉三巴白浪』本郷火の見櫓の場  竹本連中・清元連中
和尚吉三 : 松本錦弥
お嬢吉三 : 中村芝のぶ
お坊吉三 : 松本錦一
ほか、若手俳優出演

福地桜痴作
三、新歌舞伎十八番の内『素襖落』 竹本連中・長唄囃子連中
太郎冠者 : 市川染五郎
大名 某 : 大谷友右衛門
姫 御 寮 : 市川高麗蔵
鈍 太 郎 : 大谷廣太郎
次郎冠者 : 中村児太郎
三 郎 吾 : 大谷廣松 

☆ご観劇料金
2,000円(税込・自由席)

☆前売開始
平成23年12月12日(月)

☆入場券お取り扱い
伝統歌舞伎保存会(電話予約のみ) : 電話03-5212-1243
※伝統歌舞伎保存会ホームページでも受け付ける予定です
国立劇場チケット売場(窓口販売のみ)

☆お問い合わせ
伝統歌舞伎保存会 電話03-5212-1243
〒104-0045
東京都中央区築地2-8-1-504 (社)日本俳優協会内

※研修発表会の概要や、過去の研修発表会についてはこちらのページをご覧ください。

2011年10月10日

中村芝翫さんご逝去

伝統歌舞伎保存会会長・日本俳優協会会長の中村芝翫(なかむら・しかん、本名:中村栄次郎=なかむら・えいじろう)さんが、10月10日午前0時50分、肝不全のため東京都内の病院でご逝去されました。

【略歴】
昭和3年3月11日生まれ。五代目中村福助の長男。祖父は五代目歌右衛門。8年11月歌舞伎座『桐一葉』の女童で四代目中村児太郎を名のり初舞台。15 年から六代目菊五郎に師事。16年10・11月歌舞伎座『忠臣蔵』九段目の小浪ほかで七代目中村福助を襲名。42年4・5月歌舞伎座『鏡獅子』ほかで七代目中村芝翫を襲名。
昭和42年度芸術選奨文部大臣賞。49年度日本芸術院賞。平成元年紫綬褒章。同年日本芸術院会員。5年眞山青果賞大賞。同年放送文化賞。8年重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定。18年文化功労者。ほか受賞多数。

2011年9月2日

平成23年度 小学生のための歌舞伎体験教室

「体験教室」「発表会」の様子を掲載しました。こちらをご覧下さい。

2011年8月10日

平成23年度 小学生のための歌舞伎体験教室

「歌舞伎ワークショップ」の様子を掲載しました。こちらをご覧下さい。

2011年8月2日

平成23年度 小学生のための歌舞伎体験教室

「鬘あわせ」「鑑賞教室+舞台機構の体験」「体験教室のガイダンス+浴衣の着方教室」の様子を掲載しました。こちらをご覧下さい。

2011年7月18日

平成23年度 小学生のための歌舞伎体験教室「発表会」入場券の申込受付を開始

平成23年度 小学生のための歌舞伎体験教室「発表会」入場券の申込受付を開始しました。詳しくはこちらをご覧下さい。
※募集は締め切りました。

2011年7月10日

杵屋正次郎さんご逝去

伝統歌舞伎保存会会員の長唄三味線方・杵屋正次郎(きねや・しょうじろう、本名:古茂田定雄=こもだ・さだお)さんが、7月1日(金)に心不全のためご逝去されました。享年76歳。ご葬儀・告別式は7月4日(月)午前11時より、東京都文京区小石川の伝通院にて執り行われました。喪主は妻の古茂田美代子さん。

【略歴】
昭和10年生まれ。27年7月から杵屋栄美彦、杵屋栄富に入門。初舞台は28年ごろ、松坂屋劇場でのおさらい会における『蜘蛛拍子舞』。47年ごろ杵屋栄慎次の名を授かる。その後、三代目杵屋栄蔵、杵屋栄二、杵屋栄次郎に師事。35年ごろから舞踊曲の作曲活動も始め、『しづく』(35年2月歌舞伎座「花柳啓之会」)、『若水』(37年5月東横ホール)、『風流不忍』(42年5月国立劇場小劇場「今井栄子の会」)などの作品がある。歌舞伎に出演するようになったのは44年ごろからで、45年9月の地方巡業の『二人道成寺』で三味線を勤める。52年2月には新橋演舞場の『京鹿子娘道成寺』で初めて出囃子の立三味線を勤める。56年5月、五代目杵屋正次郎の名を持っていた四代目杵屋栄蔵の勧めにより、六代目杵屋正次郎を襲名、5月29日に歌舞伎座にて披露演奏会を行った。海外公演は、昭和63年7~8月のオーストラリア公演、平成2年6~7月のアメリカ公演に参加。
長唄協会会員。昭和54年4月伝統歌舞伎保存会会員の第五次認定を受ける。
近年は歌舞伎の舞台への出演はしていなかった。

2011年6月29日

松本幸右衛門さんご逝去

伝統歌舞伎保存会会員の歌舞伎俳優・松本幸右衛門(まつもと・こうえもん、本名:蛭間清枩=ひるま・きよまつ)さんが、6月27日(月)午後12時7分、埼玉県内の病院でご逝去されました。享年83歳。ご葬儀・告別式は7月2日(土)午前11時から、埼玉県富士見市下南畑70-1のしののめの里第2式場で執り行われます。喪主は妻の蛭間秀子さん。

【略歴】
昭和11年9月、父・蛭間吾助が座頭を勤める一座で座間の三浜館『伽羅先代萩』の鶴千代で中村福次を名のり初舞台。21年、三枡京次郎と改名。30年1月八代目市川中車の門下となり、三代目市川中之助を襲名。37年名題昇進。56年九代目松本幸四郎の門下となり松本幸右衛門と改名。平成8年幹部昇進。
高麗屋一門には欠かせない名脇役であった。『河内山』の北村大膳、『雪暮夜入谷畦道』の蕎麦屋亭主、『一本刀土俵入』の老船頭、『義経千本桜 すし屋』の弥左衛門、『与話情浮名横櫛』の藤八などで、舞台を脇から支える貴重な俳優であった。
最後の舞台は、平成20年2月歌舞伎座『熊谷陣屋』の庄屋幸兵衛だった。

2011年6月9日

柏伊三郎さんご逝去

尾上菊五郎劇団の長唄三味線方として活躍していた、伝統歌舞伎保存会会員の柏伊三郎(かしわ・いさぶろう、本名:三浦武=みうら・たけし)さんが、6月1日(水)午後6時40分、食道癌のためご逝去されました。享年59歳。密葬は近親者のみで相済まされ、ご葬儀・告別式は6月27日(月)正午より、東京都港区の青山葬儀所にて執り行われます。喪主は妻の三浦家寿子さん。

【略歴】
昭和27年生まれ。父は二代目柏伊三郎。33年6月杵屋六寒世に入門。初舞台は34年4月白木屋ホールでの「六寒世会」で、『供奴』の三味線を勤める。46年4月尾上菊五郎劇団音楽部に入部、柏要二郎の芸名を許される。歌舞伎の初舞台は46年5月で、出囃子及び黒御簾(くろみす)の三味線を勤める。52年8月三越劇場での『男女道成寺』で初めて立三味線を勤める。また、この時の『弁天娘女男白浪』で初めて舞台師を勤める。57年8月国立劇場小劇場の『夏祭浪花鑑』で初めて附師を勤める。62年9月三代目柏伊三郎襲名。平成3年5月劇団立三味線に昇進。国立劇場養成課の歌舞伎音楽研修の講師を勤める。
海外公演は、昭和54年1月中国歌舞伎公演、60年7~8月アメリカ歌舞伎公演、61年6月パリ歌舞伎公演、63年韓国歌舞伎公演などに参加。
歌舞伎の最後の舞台は、平成22年7月新橋演舞場『馬盗人』。23年4月16日に行われた舞踊会「扇の会」(国立劇場)での『菊』の演奏が最後の舞台となった。

2011年6月7日

平成23年度「上方歌舞伎会」

公演情報を掲載しました。詳しくはこちらをご覧ください。

2011年6月3日

平成23年度「音の会」

公演情報を掲載しました。詳しくはこちらをご覧ください。

2011年5月31日

平成23年度「稚魚の会・歌舞伎会合同公演」

公演情報を掲載しました。詳しくはこちらをご覧ください。

2011年5月28日

中村紫若が二代目松本幸雀を名のります

一昨年亡くなった二代目中村又五郎の門下だった中村紫若が、又五郎の三回忌を節目として松本幸四郎一門に加わり、6月新橋演舞場「新橋演舞場六月大歌舞伎」(2~26日)において二代目松本幸雀を名のることになりました。先代松本幸雀は高麗屋一門で活躍した女方で、この名跡は高麗屋一門にとって所縁のある名跡です。
今後のさらなる活躍にご期待ください。

2011年5月17日

坂田仙一郎さんご逝去

尾上菊五郎劇団の長唄唄方として活躍していた、伝統歌舞伎保存会会員の坂田仙一郎(さかた・せんいちろう、本名:内海功=うつみ・いさお)さんが、大阪松竹座公演中の5月9日にご逝去されました。享年73歳。ご葬儀は密葬が5月15日に親族のみで執り行われ、本葬は5月27日(金)13時より、東京都台東区寿2-9-7の本法寺にて執り行われます。喪主は妻の内海弘子さん。

【略歴】
昭和13年生まれ。16年6月父・三代目坂田仙八に入門。初舞台は19年5月5日軍人会館での「仙集会」で『五郎時致』の唄方を勤める。杵屋勝五郎に師事。32年6月父の前名坂田仙一郎を襲名。33年7月菊五郎劇団音楽部に入部し、同年8月新宿松竹座の若手歌舞伎で『三人片輪』ほかの出囃子と黒御簾で歌舞伎の初舞台を踏む。37年12月東横ホールの『三人吉三巴白浪』で黒御簾の独吟を勤める。39年3月杵勝会に加入。46年国立劇場青年歌舞伎祭「あすなろう会」の『身替座禅』で初の立唄を勤める。以後菊五郎劇団音楽部に所属。平成2年4月重要無形文化財「歌舞伎」保持者に認定され、伝統歌舞伎保存会会員となる。

2011年4月27日

平成23年度「小学生のための歌舞伎体験教室」開催!

今夏、小学生を対象に歌舞伎体験教室を開催します。
日程や応募要項など、詳しくはこちらをご覧ください。参加申込も簡単にできます。
※応募締切がコースによって異なりますので、ご注意ください。
A+B+Cコース 5月18日(水)午前10時必着
Aコース/A+Bコース 5月25日(水)午前10時必着

※募集は締め切りました。

2011年2月16日

市川左升さんご逝去

歌舞伎俳優で、伝統歌舞伎保存会会員の市川左升(いちかわ・さしょう、本名:中村清春=なかむら・きよはる)さんが、2月13日に大腸癌のためご逝去されました。享年85歳。ご葬儀は故人のご遺志により、近親者のみで2月15日に執り行われました。

【略歴】
大正15年生まれ。昭和22年4月三代目市川左團次に入門、市川竜之助を名のり三越劇場『どんどろ』の町娘で初舞台。29年10月歌舞伎座で三代目市川滝之丞を襲名し名題昇進。54年2月歌舞伎座で三代目市川左升を襲名。眞山青果賞助演賞、菊五郎劇団賞、村上元三賞、日本俳優協会賞功労賞などを受賞。

2011年2月10日

杵屋栄一郎さんご逝去

伝統歌舞伎保存会会員で鳥羽屋里長社中の長唄三味線方、杵屋栄一郎(きねや・えいいちろう、本名:米田豊彦=よねだ・とよひこ)さんが、1月21日に心筋梗塞のためご逝去されました。享年63歳。

【略歴】
昭和21年生まれ。幼時から父・杵屋栄五郎に師事。39年杵屋栄二に入門。41年3月二代目杵屋栄一郎を襲名。初舞台は43年5月歌舞伎座『奴道成寺』。50年4月明治座『八犬伝』で初めて舞台師を、62年2月大阪新歌舞伎座『小さん金五郎』で初めて附師を勤める。平成9年6月重要無形文化財「歌舞伎」保持者に認定され、伝統歌舞伎保存会会員となる。主に猿之助一座を中心に黒御簾の舞台師・附師を勤めた。国立劇場公演の作曲で国立劇場特別賞二回受賞。

2011年2月8日

竹本綾太夫さんご逝去

歌舞伎竹本太夫で、伝統歌舞伎保存会理事・竹本協会会長の竹本綾太夫(たけもと・あやたゆう、本名:日置教雄=ひおき・のりお)さんが、2月5日(土)午後10時23分、脳梗塞のため埼玉県所沢市の所沢明生病院でご逝去されました。享年77歳。ご葬儀は故人のご遺志により、近親者のみで執り行われる予定です。喪主は妻の日置正子さん。

【略歴】
昭和8年生まれ。32年八代目豊竹湊太夫に入門、豊竹阿弥太夫を名のる。歌舞伎の初舞台は34年12月すみだ劇場。40年NHK邦楽技能者育成会卒。46 年11月豊竹岡太夫に入門、松竹(株)専属となり三代目竹本綾太夫を名のる。伝統歌舞伎保存会会員。国立劇場竹本研修講師。義太夫協会理事。
歌舞伎竹本の重鎮で、重厚で渋みのある語り口で知られ、竹本協会会長の職にあった。『仮名手本忠臣蔵 九段目』『熊谷陣屋』『菅原伝授手習鑑 道明寺』『女殺油地獄』『摂州合邦辻』『吉田屋』など数多くの舞台を勤め最後まで現役として活躍した。海外公演は、昭和53年オーストラリア公演をはじめとして、旧ソビエト、フランスなど多数参加した。
最後の舞台は、平成22年12月京都南座「顔見世興行」の『菅原伝授手習鑑 寺子屋』『伊賀越道中双六 沼津』。

2011年1月28日

山崎権一さんがご逝去

歌舞伎俳優で、伝統歌舞伎保存会会員の山崎権一(やまざき・ごんいち、本名:尾上芳勝=おのえ・よしかつ)さんが、1月25日(火)午後12時3分、東京都内の病院でご逝去されました。享年81歳。

【略歴】
昭和4年生まれ。17年二代目河原崎権十郎に入門、8月巡業先の盛岡劇場『伽羅先代萩』の鶴千代で山崎宝を名のり初舞台。30年、師の歿後、三代目河原崎権十郎門下となる。34年3月歌舞伎座で名題昇進。42年1月東横ホールで山崎権一と改名。国立劇場奨励賞、同特別賞、同優秀賞などを受賞。平成8年第二回日本俳優協会賞。

2011年1月4日

中村富十郎さんご逝去

伝統歌舞伎保存会理事・日本俳優協会理事の中村富十郎(なかむら・とみじゅうろう、本名:渡邊一=わたなべ・はじめ)さんが、1月3日午後8時28分、直腸癌のため東京都内の病院でご逝去されました。享年81歳。

【略歴】
昭和4年6月4日生まれ。四代目中村富十郎の長男。18年8月大阪中座『鏡獅子』の胡蝶で四代目坂東鶴之助を名のり初舞台。39年4月歌舞伎座『頼朝の死』の畠山重保ほかで六代目市村竹之丞を襲名。47年9月歌舞伎座『逆櫓』の樋口と『娘道成寺』で五代目中村富十郎を襲名。
昭和35年と40年にテアトロン賞。60年と平成12年に眞山青果賞大賞。61年度日本芸術院賞。平成2年紫綬褒章。6年松尾芸能賞大賞。同年重要無形文化財保持者(人間国宝)。8年日本芸術院会員。15年旭日中綬章。20年中国芸術研究院名誉教授。同年文化功労者。ほか多数。

2010年

2010年10月22日

稀音家政吉次さんご逝去

尾上菊五郎劇団で黒御簾・附師を担当していた長唄三味線方の稀音家政吉次(きねや・まさきちじ、本名:和田賢吉=わだ・けんきち)さんが、9月25日にご逝去されました。

【略歴】
大正2年生まれ。稀音家政次郎から昭和8年稀音家政吉次の名を許される。26年10月菊五郎劇団音楽部に入る。同年10月歌舞伎座で初めて黒御簾の三味線を勤める。36年11月市村羽左衛門一座の九州公演に初めて立三味線として参加。46年劇団の附師となり、以後、附師に専念する。平成4年勲五等双光旭日章受章。

2010年8月24日

事務局長退職と新事務局長就任について

事務局長の倉重高子が、本年6月4日付で退職いたしました。後任の事務局長には、理事会の承認を経て、事務局長補佐の浅原恒男が就任いたしました。どうぞよろしくお願い申し上げます。

2010年7月24日

「歌舞伎音楽演奏家名鑑」頒布始めました。

詳しくはこちらをご覧下さい。

2010年7月14日

平成22年度「上方歌舞伎会」

公演情報を掲載しました。詳しくはこちらをご覧下さい。

2010年6月18日

ユネスコ無形文化遺産保護条約に関する「代表一覧表記載認定書」伝達式が行われました


6月10日(木)に、文化庁において、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産保護条約に関する「代表一覧表記載認定書」の伝達式が行われました。

ユネスコでは、世界の無形文化遺産を保護するための事業として、世界の伝統的な文化の表現形式や文化空間を「人類の口承及び無形遺産の傑作の宣言」として2001年・2003年・2005年の3回に分けて発表してきました。この宣言には、日本からは2001年に「能楽」、2003年に「人形浄瑠璃文楽」、2005年に「歌舞伎」が記載されました。その後、無形文化遺産の保護などを目的とした「無形文化遺産条約」が2006年4月に発効し、2008年11月に開催された第3回政府間委員会において、傑作宣言に記載された全90件の無形文化遺産が条約に基づいて作成される「人類の無形遺産の代表的な一覧表(代表一覧表)」にまとめて記載されることになりました。また2009年9月の第4回政府間委員会において、日本から新たに「雅楽」など13件が代表一覧表に記載されることが決まったため、現在日本からは計16件の無形文化遺産が記載されています。このたび、代表一覧表記載の認定書がユネスコから日本に送付され、16件の無形文化遺産の保存団体などに対し、この認定書を授与する式典が執り行われました。

伝達式には伝統歌舞伎保存会事務局長代行の浅原恒男が出席し、玉井日出夫文化庁長官から認定書が授与されました。

2010年6月4日

平成22年度「稚魚の会・歌舞伎会合同公演」「音の会」

公演情報を掲載しました。詳しくはこちらをご覧下さい。

2010年4月15日

平成22年度「小学生のための歌舞伎体験教室」の実施中止について

本保存会が平成15年度から毎年開催してきました「小学生のための歌舞伎体験教室」を、本年度は、諸事情により、中止せざるを得なくなりました。
本年度の参加を希望してくださっていた小学生の皆さんやご家族に、申し訳なく心からお詫び申し上げます。
これまで7年間継続してきた「体験教室」の内容を、今年度はもう一度見直す期間とし、来年度以降は、より充実した事業として再開したいと存じます。
1年休みますが、来年以降、皆様には、また、昨年までと変わらないご支援を賜りたく、お願い申し上げます。

2009年

2009年11月26日

国立劇場にて、重要無形文化財総合認定保持者の認定書授与

このたび、新たに『重要無形文化財「歌舞伎」(総合認定)保持者』に認定された 36名の内、今月の国立劇場出演者を含む5名に対し、11月24日に国立劇場の 坂田藤十郎副会長楽屋にて、鳥羽屋里長理事の同席のもと、文部科学大臣からの認定書が手渡されました。
新会員31名の顔ぶれはこちらをご覧下さい。

(写真前列左から)市川新蔵、坂田藤十郎副会長、鳥羽屋里長理事、岡安喜久三郎
(写真後列左から)市川升助、片岡市松、中村京紫

2009年11月20日

文化庁長官表彰、坂東竹三郎さんに

11月10日(火)に、平成21年度文化庁長官表彰の発表があり、歌舞伎界からは、当保存会会員の坂東竹三郎さんが表彰を受けました。
この表彰は、永年にわたり文化活動に優れた成果を示し、わが国の文化の振興に貢献された方々を表彰するものです。
坂東竹三郎さんは『永年にわたり、上方歌舞伎俳優として女方を中心に脇役として活躍するとともに、重要無形文化財「歌舞伎」(総合認定)保存者として、我が国の文化財保護に多大な貢献をしている』という功績での表彰です。

2009年11月14日


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日本芸術文化振興会が研修生を募集しています

独立行政法人日本芸術文化振興会(国立劇場)が、平成22年度研修生を募集しています。

日本芸術文化振興会では、不足する伝統芸能の担い手を未経験者から養成する国家事業として、昭和45年から伝統芸能伝承者養成事業を行っています。歌舞伎俳優・文楽・歌舞伎音楽(竹本・鳴物・長唄)・大衆芸能(寄席囃子・太神楽)・能楽研修の修了者はこれまで350名以上に上ります。

現在、平成22年4月に開講される歌舞伎俳優研修、歌舞伎音楽(長唄)研修、太神楽研修の研修生を募集しています。応募資格や方法など、詳しいことは日本芸術文化振興会の「養成事業」ホームページをご覧下さい。

2009年11月13日

新会員に、認定書授与
重要無形文化財「歌舞伎」(総合認定)保持者

文化庁の答申を経て、重要無形文化財「歌舞伎」(総合認定)保持者として、9月2日付で認定された新会員36名の内、在京の17名が、11月10日に歌舞伎座の貴賓室で行われた認定書授与式に出席しました。当日は、中村芝翫会長より、銘々に、文部科学大臣からの認定書が手渡されました。
今回の授与式に出席できなかった14名を含む新会員31名の顔ぶれはこちらをご覧下さい。

2009年9月30日

平成21年度 小学生のための歌舞伎体験教室

「ワークショップ」「体験教室」の様子を掲載しました。こちらをご覧下さい。

2009年9月14日

重要無形文化財「歌舞伎」(総合認定)保持者として、新たに36名が9月2日付で認定されました。

文化庁の答申を経て、重要無形文化財「歌舞伎」(総合認定)保持者として、新たに36名が9月2日付で認定されました。詳しくは会員一覧ページをご覧下さい。

2009年9月1日

平成21年度 小学生のための歌舞伎体験教室

「ガイダンス/鬘(かつら)あわせ」「鑑賞教室+バックステージ・ツアー」の様子を掲載しました。こちらをご覧下さい。

2009年7月1日

「歌舞伎 on the web」プレオープンのお知らせ

歌舞伎公式ホームページ「歌舞伎 on the web」を、デザインと内容を一新し、7月1日にプレオープンいたしました。「歌舞伎 on the web」の概要はこちらをご覧下さい。

2009年6月19日

平成21年度「上方歌舞伎会」

公演情報を掲載しました。詳しくはこちらをご覧下さい。

2009年6月16日

平成21年度「稚魚の会・歌舞伎会合同公演」「音の会」

公演情報を掲載しました。詳しくはこちらをご覧下さい。

2009年4月1日

平成21年度「小学生のための歌舞伎体験教室」募集開始!

※応募は終了しました。

2009年3月16日

平成21年度「小学生のための歌舞伎体験教室」開催決定!

小学生の皆さんを対象とした、歌舞伎体験教室を今年も開催します。4月1日に日程や応募要項を掲載し、募集を開始しますのでお楽しみに。
※このホームページから簡単にご応募いただけます。

2008年

2008年12月25日

「日経Kids+2月号」(12月18日発売)」に、今年の「小学生のための歌舞伎体験教室」の模様が掲載されました。掲載紙の内容抜粋は、こちらへ

2008年11月26日

中村歌江さん 文化庁長官表彰

11月6日(木)に、平成20年度文化庁長官表彰の表彰式が文部科学省で行われ、当保存会会員の中村歌江さんが表彰を受けました。
この表彰は、永年にわたり文化活動に優れた成果を示し、わが国の文化の振興に貢献された方々を表彰するものです。中村歌江さんは『永年にわたり、歌舞伎俳優の女方として幅広い脇役で活躍し、重要無形文化財「歌舞伎」の保存・伝承に多大の貢献している』という功績での表彰。歌舞伎関係では歌舞伎大道具の後藤芳世さんも同時に表彰を受けました。

2008年4月8日

平成20年度「小学生のための歌舞伎体験教室」参加募集のお知らせ

今年も小学生を対象に体験教室を開催します。ワークショップなど1日だけの参加も可能です。どしどし、気軽にご応募ください。皆さんの参加を広くお待ちしています。
※募集は締切ました。たくさんのご応募ありがとうございました。

2008年3月7日

平成20年度「小学生のための歌舞伎体験教室」実施(予定)

今年も、夏(7月~8月)に、小学生を対象とした体験教室を開催する準備をしています。日程、応募資格、応募方法など、詳細が決定次第、ホームページでご案内する予定です。

2008年3月1日

ワークショップ「歌舞伎であそぼう!」を実施
(「子どもたちと芸術家の出あう街2008」より)

当保存会のワークショップ「歌舞伎であそぼう!」が、「子どもたちと芸術家の出あう街2008」の一環として、3月1日東京芸術劇場で開催されました。

当日は、60人の定員に対し、飛び入りも含め小学生と保護者の75人が参加。子どもたちが歌舞伎のさまざまな魅力にふれられるよう、中村芝雀一門が、歌舞伎に登場する動物の話をしたり、中村京紫による女形の化粧と衣裳の実演と、女形の立居振る舞いの基本を披露したり、子どもたちと一緒に立ち回りをしたりと大活躍。子どもたちは、"差し金"、"雨うちわ"や"赤貝"を手に、蝶の飛ぶ様を表現したり、歌舞伎の効果音を体験し、目を輝かせていました。あっという間に楽しい2時間が過ぎました。

2008年1月8日

「子どもたちと芸術家の出あう街2008」で、ワークショップ「歌舞伎であそぼう!」を実施します


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子どもたちと芸術家の出あう街実行委員会と東京都が毎年開催している『子どもたちと芸術家の出あう街』は、日本で活躍するさまざまな分野の芸術家が、主に小学生とその保護者に、日本の伝統文化や西洋の芸能にチャレンジするワークショップやクラシックコンサートを楽しんでもらう催しです。

今年行われる「子どもたちと芸術家の出あう街2008」に、新たに、伝統歌舞伎保存会が実行委員会構成団体として参加し、3月1日(土)に、池袋の東京芸術劇場で、ワークショップ「歌舞伎であそぼう!」を実施することになりました。

当日は、中村芝雀一門が、歌舞伎の楽しさをご紹介する予定です。小学生1~6年生が対象、保護者も参加可能です。参加費は一人1000円を当日いただきます。往復葉書での参加申込み方法など、くわしくは、「子どもたちと芸術家の出あう街2008」ウェブサイトをご覧ください。

2007年

2007年12月26日

「かぶき手帖」2008年版が発売になります

『かぶき手帖』2008年版が来年1月2日に発売になります。全歌舞伎俳優308名の最新データを掲載。幹部花形俳優のプロフィールは、すべて演劇評論家による新たな書き下ろし。カラー舞台写真も最新のものを厳選しています。
毎年好評の特集は『歌舞伎舞踊の入口』。「芝居にくらべて理解するのが難しい」「見方がわからない」との声を聞くことがある歌舞伎舞踊。その鑑賞法を分かりやすく案内する『歌舞伎舞踊へのアプローチ』と、上演の多い代表的な舞踊34演目の『演目解説』を豊富な舞台写真と共に紹介しています。ほかにも観劇に役立つ情報満載の1冊、全328ページで価格は1,300円(税込)です。

日本俳優協会のホームページでは通信販売を行っています!『かぶき手帖』の詳しい内容と通信販売については、日本俳優協会ホームページをご覧ください。

歌舞伎座、国立劇場をはじめ、歌舞伎上演劇場と、全国主要書店でも販売します。

2007年9月12日

「小学生のための歌舞伎体験教室」ページ更新

「小学生のための歌舞伎体験教室」ページに、ワークショップ、体験教室の様子を掲載いたしました。

詳しくは「小学生のための歌舞伎体験教室」ページをご覧下さい。

2007年8月22日

今年の体験教室の様子を紹介するTBS番組の放送について

21日にお伝えしたTBSの放送日が、局の都合により、再度変更となりました。8月22日現在、あらたな放送予定は、8月23日(木)、18:00~です。

※テレビ放送に関しては、局の都合により、番組内容・放送日時などが再度変更になることがあります。あらたな情報がはいりましたら、追ってお伝えします。あらかじめご了承下さい。

2007年7月24日


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小学生のための歌舞伎体験教室≪発表会≫観覧応募受付を開始しました

≪応募受付は終了しました≫
小学生たちが、「歌舞伎体験教室」で体験した一週間の成果を披露する発表会。
毎年、生徒たちのすばらしい役者ぶりは好評で、客席からも大きな拍手がおくられます。
舞台の合間には、講師陣による「体験教室」の授業内容の紹介や、子どもたちの体験の様子などの報告を行います。

『寿曾我対面(ことぶきそがのたいめん)
工藤館の場(一幕)

◇4つの班が、それぞれ『寿曾我対面』を発表します◇

総監修 中村雀右衛門
指導監修  中村梅玉
主任講師  市川團蔵/中村歌昇/中村芝雀/中村時蔵ほか (五十音順)

8月16日(木)国立劇場(小劇場)

第一部(1班・2班) 午前11時30分(開場11時) (終演午後1時20分予定)
第二部(3班・4班) 午後3時30分(開場2時30分)(終演午後5時20分予定)

入場無料(全席指定)

観覧ご希望の方は、下記に従い往復はがきにてお申し込み下さい。
一通につき一名様のご招待とさせていただきます。
申し込み多数の場合は、抽選とさせていただきます。またお席はおまかせ下さい。

申し込み方法(往復はがきの記入のしかた)

締切り 7月31日(火)必着

往信欄  【表面】
〒102-8656 千代田区隼町4-1 国立劇場内 
社)伝統歌舞伎保存会 行 として下さい。
【裏面】
「歌舞伎体験教室」観覧希望と明記し、
(1)希望の部 (2)氏名 (3)郵便番号 (4)ご住所 (5)電話番号 をご記入下さい。

返信欄 【表面】
申込者の郵便番号、住所、氏名をご記入下さい。
【裏面】
空白のままにしておいて下さい。

2007年4月13日


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平成19年度「小学生のための歌舞伎体験教室」の
応募受付を開始しました

いつも舞台で活躍している俳優や演奏家が、ワクワクするような歌舞伎の世界へ皆さんをご案内。「歌舞伎鑑賞教室」では実際の舞台を鑑賞したあと、バックステージ・ツアーを。そして「歌舞伎ワークショップ」では、楽しく歌舞伎の世界で遊んでいただきます。さらに「歌舞伎体験教室」では、自分自身で歌舞伎を体験していただきます。

歌舞伎を観て、聴いて、知りたい人は歌舞伎鑑賞教室と歌舞伎ワークショップへ!さらに一歩進んで、自分で歌舞伎に挑戦したい人は歌舞伎体験教室に続けてご参加ください!

ご応募は官製ハガキで。締切は5月14日(月)必着。

Aコース 「鑑賞教室」「歌舞伎ワークショップ」の2日間
Bコース Aコース+「体験教室」の全10日間

詳しくは、実施スケジュールを掲載したページをご覧下さい。

2006年

2006年8月28日

ユネスコ「人類の口承及び無形遺産に関する傑作の宣言」【歌舞伎】宣言書伝達式

8月22日(火)、歌舞伎座「八月納涼歌舞伎」第二部『吉原狐』終演後の幕間を利用して、ユネスコ「人類の口承及び無形遺産に関する傑作の宣言」【歌舞伎】宣言書伝達式が行われました。
ユネスコからは、松浦事務局長、栗原小巻日本ユネスコ協会連盟スペシャルアドバイザー、佐藤特命全権大使、近藤特命全権大使が、歌舞伎からは、永山松竹会長、当保存会の中村雀右衛門会長中村芝翫副会長が出席し、松浦ユネスコ事務局長が「歌舞伎が皆様方のご努力で日本でしっかりと保存されて、ユネスコとしては非常に嬉しく思っております、永山会長、伝統歌舞伎保存会の会長・副会長をはじめ、皆様方が長年努力されたことが、ユネスコによって、認定されたという事、心からお祝いを申し上げたいと思います。」と祝福の言葉をのべると、場内から盛大な拍手がおこりました。

伝達式に出席する、中村雀右衛門会長と
中村芝翫副会長
宣言書

ユネスコ「人類の口承及び無形遺産に関する傑作の宣言」については、こちら

2006年8月22日

文化庁長官を表敬訪問

6月21日(水)、当保存会の中村雀右衛門会長尾上菊五郎財務理事片岡仁左衛門理事が文化庁を訪問し、河合隼雄文化庁長官と懇談しました。
冒頭、雀右衛門会長から、歌舞伎がユネスコの世界無形文化遺産に認定されたことについて御礼が述べられ、河合長官からお祝いの言葉をいただきました。
また、歌舞伎が海外でも広く知られ、高い評価を得ている事や、当保存会の後継者育成事業、小学生への普及事業などの話題も出て、終始和やかな雰囲気でした。最後に保存会側から、歌舞伎や能、文楽の継承と普及のための活動に更なる支援の拡充をお願いして、訪問を終えました。

2006年6月12日

第8回音の会、第12回稚魚の会・歌舞伎会合同公演の情報を掲載

保存会が協賛している夏の勉強会、第8回音の会第12回稚魚の会・歌舞伎会合同公演の情報を掲載しました。(詳しくはチラシをクリックしてください)

8/12、13
「音の会」
8/24~27
「稚魚の会・歌舞伎会 合同公演」

2006年6月12日


8/19、20
「上方歌舞伎会」

第16回 上方歌舞伎会の情報を掲載

保存会が協賛している、第16回上方歌舞伎会の情報を掲載しました。(詳しくはチラシをクリックしてください)

2006年5月2日

平成18年度「小学生のための歌舞伎体験教室」
記者発表の様子を掲載しました

4月28日、中村梅玉たちによる「小学生のための歌舞伎体験教室」記者発表がありました。会見の様子を紹介したページを開設いたしましたので、ぜひご覧下さい。

2006年4月17日


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平成18年度「小学生のための歌舞伎体験教室」の応募受付を開始しました

いつもは舞台で活躍中の俳優や演奏家が、ワクワクするような歌舞伎の世界へ皆さんをご案内。「歌舞伎鑑賞教室」では実際の舞台を鑑賞したあと、バックステージ・ツアーを。そして「歌舞伎ワークショップ」では、楽しく歌舞伎の世界で遊んでいただきます。さらに「歌舞伎体験教室」では、自分自身で歌舞伎を体験していただきます。

歌舞伎を観て、聴いて、知りたい人は歌舞伎鑑賞教室と歌舞伎ワークショップへ!さらに一歩進んで、自分で歌舞伎に挑戦したい人は歌舞伎体験教室に続けてご参加ください!

ご応募は官製ハガキで。締切は5月20日(土)必着。

Aコース 「鑑賞教室」「歌舞伎ワークショップ」の2日間
Bコース Aコース+「体験教室」の全10日間

詳しくは、実施スケジュールを掲載したページをご覧下さい。

2006年1月3日

「かぶき手帖」2006年版が発売になりました

お待たせしました!
『かぶき手帖』2006年版が発売になりました。全歌舞伎俳優311名の最新データを掲載。幹部花形俳優のプロフィールはすべて演劇評論家による書き下ろし。カラー舞台写真は最新のものを新たに厳選しています。
巻頭特集では四代目坂田藤十郎襲名を記念して、上方歌舞伎と江戸歌舞伎のそれぞれの歴史から魅力までを、豊富な写真とともに紹介。ほかにも観劇に役立つ情報満載の1冊、全328ページで価格は1,300円(税込)です。歌舞伎座、国立劇場をはじめ、歌舞伎上演劇場と、全国主要書店で販売します。

日本俳優協会のホームページは通信販売を行っています!『かぶき手帖』の詳しい内容と通信販売については、日本俳優協会ホームページをご覧ください。

2005年

2005年12月17日

南座にて、重要無形文化財保持者の認定書授与

今年度に新たに『重要無形文化財「歌舞伎」(総合認定)保持者』に認定された31名のうち、11月に巡業で不在だった4名に対し、今月12月15日に南座の中村雀右衛門会長楽屋にて、文部科学大臣からの認定書が手渡されました。

2005年12月8日

新会員に、認定書授与
重要無形文化財「歌舞伎」(総合認定)保持者

当保存会より文化庁に推薦した31名の新会員について、7月15日の文化財文科会答申をもって、全員が8月30日付で、正式に『重要無形文化財「歌舞伎」(総合認定)保持者』に認定されました。
新会員の内、在京の20名が、11月24日に歌舞伎座の中村雀右衛門会長楽屋にて行われた、認定書授与式に臨みました。当日は、中村芝翫副会長と尾上菊五郎財務理事の同席のもと、雀右衛門会長より、銘々に、文部科学大臣からの認定書が手渡されました。
新会員31名はこちらをご覧下さい。(初舞台順、敬称略)

2005年11月29日

歌舞伎がユネスコ「世界無形文化遺産」に選ばれました。

11月25日(フランス現地時間11時、日本時間19時)に、パリのユネスコ本部において第3回「人類の口承及び無形遺産に関する傑作の宣言」式典が行なわれ「歌舞伎(伝統的な演技演出様式によって上演される歌舞伎)」が無形遺産の傑作として宣言されました。日本からは平成13年「能楽」平成15年「人形浄瑠璃文楽」に続く登録になります。

これを受けて、松竹株式会社の永山武臣会長と、当協会の中村雀右衛門会長、中村富十郎同会理事が25日、歌舞伎座で記者会見を行いました。

永山会長は「歌舞伎は日本の宝です。俳優さんたちと松竹ががんばっていかなくちゃいけないとつくづくと感じました。歌舞伎が持つ基本的なものが本当に良いものである。それが世界に認められたということは本当にありがたいと、心から喜んでおります」。

雀右衛門会長は「この度、ユネスコによりまして、歌舞伎が「世界無形遺産」に指定されましたことは、私ども歌舞伎に携わる者にとりまして望外の喜びでございます。私ども伝統歌舞伎保存会は、伝統的な歌舞伎をしっかり守り育て、未来に伝えていくことを使命としております。そのために、実に多くの皆さんのご協力を頂き、またご支援を賜っております。従いまして、この度の栄誉は、伝統歌舞伎保存会のみならず、関係者全員で分かち合うべきものと存じます。この場をお借りして厚くお礼申し上げます。これを機会に、既に世界無形遺産に指定されております「能」「文楽」の皆様方と手を携えまして、我が国の伝統文化の発展に努めて参りたいと存じます」。

富十郎理事は「歌舞伎は海外でも有名でございます。日本へ旅行・仕事でおいでになる外国の方々にも、必ず歌舞伎を見ていただきたい。今日は(歌舞伎座の)千穐楽、倅が鷹之資(たかのすけ)を襲名いたしまして、雀右衛門兄さんにも出ていただいて、この日に、こういう会見に臨ましていただいたことはうれしくもあり、光栄でございます」と、それぞれ喜びを語りました。

ユネスコの世界無形文化遺産 はこちら

文化庁 文化遺産オンライン はこちら

独立行政法人日本芸術文化振興会(国立劇場)のNEWSページ はこちら

2005年10月31日

熊本県多良木町で「子ども歌舞伎体験プログラム」を開催しました。

■主催:多良木町青少年育成会議
(文部科学省委託事業「地域教育力再生プラン 子ども文化体験プログラム事業」)
■平成17年9月24日(土) 午後1:30~/午後6:00~
■多良木町多目的研修センター
■出演:市川團蔵(団長)、尾上菊市郎、市川茂之助、山崎咲十郎 
■制作:伝統歌舞伎保存会
制作協力:松竹(株)、日本芸術文化振興会(国立劇場)
協力:松竹衣裳(株)、東京演劇かつら(株)、(有)光峯床山、藤浪小道具(株)

『こどものための歌舞伎体験教室』が、9月24日(土)熊本県多良木町で開催されました。今回のプログラムは文部科学省委託事業「平成17年度 地域教育力再生プラン 子ども文化体験プログラム」の一環として、多良木町からの要請を受け開催されたもので、 本保存会事業委員会副委員長の市川團蔵、尾上菊市郎、市川茂之助、山崎咲十郎らが、会場に集まった小・中学生とその保護者の皆さんの講義にあたりました。

始めは、菊市郎による歌舞伎舞踊『石橋』の実演。その後、市川團蔵の司会・進行によるワークショップになり、差し金に触れたり、見得をしたり、と実際に"歌舞伎"を体験してもらいました。その後、茂之助と咲十郎による立廻りの実演を見学、『歌舞伎の魅力 女方』というビデオを鑑賞しました。最後には、参加者の方に、女方の化粧をして衣裳をつけて、お姫様に変身してもらいました。

今回のプログラムには、保護者の方も含めて歌舞伎を見たことの無い方が大勢参加していらっしゃいましたが、所作や立廻り、化粧などを体験することで、"歌舞伎"に親み、洗練された文化のすばらしさを感じる絶好の機会となったのではないでしょうか。

第七回 研修発表会

第七回 研修発表会の情報を掲載しました。

詳しくは、こちらからどうぞ。

「会員一覧」を更新しました。

当保存会に新たに31名の会員が認定されました。

詳しくは、こちらからどうぞ。

2005年10月4日

小学生のための歌舞伎体験教室
『歌舞伎体験教室』の様子を掲載しました。

8月8日~14日に開催された「歌舞伎体験教室」の様子を掲載しました。

詳しくはこちらをご覧下さい。

2005年8月1日

「葉月会の記録 1982~1998」を掲載しました。

昭和57年(1982)から17年間にわたり開催された「葉月会」の全記録と写真、劇評などをまとめて掲載しました。プログラムの内容もすべてご覧になれます。

詳しくは、こちらからどうぞ。

2005年7月26日

小学生のための歌舞伎体験教室
『ガイダンス』が開催されました!

小学生のための歌舞伎体験教室のページに、7月17日(日)に開催された「ガイダンス」と、「鬘あわせ」の様子を掲載しました。

詳しくはこちらをご覧下さい。

2005年7月4日

第十五回 上方歌舞伎会

保存会が協賛している、第十五回 上方歌舞伎会の情報を掲載しました。(公演名をクリックすると詳細情報がご覧いただけます。)

2005年7月1日

『歌舞伎鑑賞教室』が開催されました!

6月19日(日)、「平成17年度 小学生のための歌舞伎体験教室・歌舞伎鑑賞教室」が開催されました。終演後にはバックステージツアーも行なわれた当日の様子をご紹介します。

詳しくはこちらをご覧下さい。

2005年6月15日

5月7日「歌舞伎ワークショップ」の様子が「歌舞伎チャンネル」で放送されます

5月7日(土)に開催された、「平成17年度 小学生のための歌舞伎体験教室・歌舞伎ワークショップ」が伝統文化放送「歌舞伎チャンネル」で放送されます。放送予定は以下のとおりです。

7/ 3(日) 19:00~20:00
7/ 9(土)  9:30~10:30
7/10(日) 15:45~16:45
7/12(火) 21:15~22:15
7/18(月) 10:15~11:15
7/23(土) 13:00~14:00
7/25(月) 22:45~23:45
7/28(木) 20:30~21:30
7/31(日) 15:45~16:45

詳しくは、伝統文化放送ホームページをご覧下さい。

第七回音の会のお知らせ

保存会が協賛している勉強会、第七回音の会の情報を掲載しました。(公演名をクリックすると詳細情報がご覧いただけます。)

2005年6月1日

第十一回稚魚の会・歌舞伎会合同公演のお知らせ

保存会が協賛している夏の勉強会、第十一回稚魚の会・歌舞伎会合同公演の情報を掲載しました。(公演名をクリックすると詳細情報がご覧いただけます。)

2005年5月19日

『歌舞伎ワークショップ』が開催されました!

5月7日(土)、「平成17年度 小学生のための歌舞伎体験教室・歌舞伎ワークショップ」が開催されました。当日の様子を掲載したページを開設しています。

詳しくはこちらをご覧下さい。

2005年3月26日


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『小学生のための歌舞伎体験教室』参加者募集開始!

いつもは舞台で活躍中の俳優や演奏家が、ワクワクするような歌舞伎の世界へ皆さんをご案内。「歌舞伎ワークショップ」では、楽しく歌舞伎の世界で遊んでいただきます。そして「歌舞伎鑑賞教室」では実際の舞台を鑑賞したあと、バックステージ・ツアーを。さらに「歌舞伎体験教室」では、自分自身で歌舞伎を体験していただきます。

歌舞伎を観て、聴いて、知りたい人は歌舞伎ワークショップと歌舞伎鑑賞教室へ!さらに一歩進んで、自分で歌舞伎に挑戦したい人は歌舞伎体験教室に続けてご参加ください!

ご応募は往復ハガキで。締切は4月20日(水)必着。

Aコース 歌舞伎ワークショップ(5/7)のみの参加
Bコース 歌舞伎ワークショップ(5/7)および歌舞伎鑑賞教室(6/19)の参加

詳しくは、実施スケジュールを掲載したページをご覧下さい。


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5月7日 歌舞伎ワークショップに一般の方のご参加を募ります。

「小学生のための歌舞伎体験教室」の一環として江戸東京博物館で開催される「歌舞伎ワークショップ」に、小学生以外の一般の方にもご参加いただけることになりました。
中村吉右衛門が歌舞伎ワンダーランドへ皆さんをご案内。歌舞伎の演技や音楽、衣裳や小道具などに接して、楽しく遊びながら歌舞伎の素晴らしさにふれていただきます。

往復ハガキの往信用にを次の内容を明記し、返信用に郵便番号、住所、氏名をご記入のうえ、
〒102-8656 千代田区隼町4-1 国立劇場内
伝統歌舞伎保存会までお送りください。

(1) 5月7日歌舞伎ワークショップ希望時間(1回目または2回目)
(2) 氏名
(3) 郵便番号・住所
(4) 電話番号
(5) 年齢
(6) 性別
(7) 職業
* 大人=500円
* 小学生のための催しであることをご了承のうえ、お申し込みください。
* お席に限りがありますので、希望者多数の場合は抽選になります。抽選結果は申込者全員に4月28日(木)までに郵送します。
* ご応募はお一人様につき一枚とさせていただきます。

詳しくは、実施スケジュールを掲載したページをご覧下さい。

2005年3月8日


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『かぶき手帖2005年版』発売中!

「かぶき手帖 2005年版」が3月3日に発売されました。歌舞伎上演劇場・大型書店で販売しております。また、社団法人日本俳優協会のホームページからも購入できます。

詳しくは、日本俳優協会ホームページをご覧下さい。

『平成17年度 小学生のための歌舞伎体験教室』の開催決定!

小学生の皆さんに歌舞伎の楽しさを知っていただくための、「小学生のための歌舞伎体験教室」が今年も開催されます。

2月24日開催された記者会見の様子、および実施スケジュールを掲載したページを開設いたしましたので、ぜひ、ご覧下さい。

2005年2月21日

『かぶき手帖2005年版』3月3日発売決定!

お待たせしました!
『かぶき手帖』の2005年版をまもなく刊行いたします。3月3日の発売に向けて準備中です。今年は「俳優名鑑」の最新カラー舞台写真が大幅に増えて見応え十分。

巻頭特集では中村勘三郎襲名を記念して、明治以降の新歌舞伎・新作歌舞伎について詳説しています。

頁数も増え、全328頁で価格は1,300円(税込)です。歌舞伎座、国立劇場はじめ全国の主要劇場と、各地の大型書店を中心に発売予定です。

日本俳優協会のホームページでも通信販売を行いますのでお楽しみに!『かぶき手帖』の詳しい内容と通信販売については、日本俳優協会ホームページをご覧ください。

2004年

2004年12月9日

11月23日に開催された『第六回伝統歌舞伎保存会研修発表会』の様子を事業ページに掲載しました。舞台写真や稽古の様子がご覧いただけます。

>> 事業ページはココをクリック

2004年11月29日

カタカリと歌舞伎の比較レクチャーデモンストレーションが行われました。

南インドに古くから伝わる舞踊劇カタカリが来日し、東京丸ビルホールにて11月20日~21日の二日間、公演が行われました。その公演に付随して、21日の夜6時30分から「カタカリと歌舞伎 比較レクチャーデモンストレーション」が開催され、当保存会会員の中村時蔵が参加して解説をしました。カタカリは激しいパーカッションに情趣豊かな歌語りを伴い、無言で身体を駆使して物語を演じる伝統的な舞踊劇です。役柄によってパターン化された衣裳や化粧や、男性が女性を演じる女形など、歌舞伎と共通する点が多いので、大変興味深いイベントとなりました。

※このカタカリ公演に当保存会と松竹株式会社が協力しました。

2004年10月15日

『平成16年度小学生のための歌舞伎体験教室』のリポートに、8月5日~12日にかけて行われた「歌舞伎ワークショップ」の様子を掲載しました。

>> 詳しくは、ココをクリック

2004年10月8日

インドで歌舞伎ワークショップ

当保存会主催の海外における歌舞伎ワークショップ(国際交流基金助成事業)が、8月2日からインドのニューデリーで開催されました。 一行は本保存会専務理事の中村鴈治郎(総監修)、同じく事業委員の中村翫雀、舞踊の藤間勘十郎を中心とする講師陣から成り、インド国立演劇学校(NSD)で18日間にわたるワークショップを行い、在学生を対象に、歌舞伎の表現や歌舞伎舞踊の指導などにあたりました。

始めの2日間は、鴈治郎とアラン・カミングス(ロンドン大学日本文学科講師)による世界演劇の中の歌舞伎、歌舞伎の歴史、歌舞伎の生まれた社会背景などについてのレクチャー。3日目には化粧や着付けの模様を見学した後、鴈治郎の「藤娘」を鑑賞。翌4日目からは、翫雀、勘十郎、中村鴈乃助、市川左字郎、中村鴈京による実技指導。浴衣の着方、扇子の持ち方、勘十郎振付による舞踊「浜松風」と立ち回りの稽古を行い、日本舞踊、歌舞伎の所作について教えました。

参加者は、俳優、演出家や舞台美術家を目指す最終学年(3年生)の在学生16人。当初はインドの古典や現代劇とは全く異質な文化である歌舞伎に触れ、インド人の身体を日本舞踊の様式にはめることにとまどっていたようでしたが、音楽、所作の様式を徐々に理解し体得していきました。皆、演劇を志し、全国から難関のNSDに入学した学生たちとあって、呑み込みの早さが感じられました。20、21日にはその集大成として、発表会を開催し、それぞれこの2演目を受講生が日替わりで実演。鬘や衣裳の重さを実感した様子でした。

この他、ニューデリー市内において、国際交流基金、モダンスクール(私立の一般学校)、インド工科大学(IIT)、インド・ナショナル・センターなどの主催で学生や一般市民向けのワークショップを開催し、大好評を博しました。このように、今回のワークショップは、歌舞伎を通した国際文化交流という大きな役割を果たしました。

尚、翫雀が本ワークショップについて書いた原稿「歌舞伎教育 舞台はインド」が、9月10日付け日本経済新聞朝刊の文化欄に掲載されました。

第6回伝統歌舞伎保存会研修発表会の配役決定!

第6回伝統歌舞伎保存会研修発表会の配役が、以下のように決定いたしました。

◆『噂音菊柳澤騒動』(かねてきくやなぎさわそうどう)
三間右近邸宅の場

植木屋次郎兵衛 尾上 音一郎
植木屋松八 尾上 隆 松
植木屋松六 坂東 竹 朗
三間右近 尾上 松五郎
母 おせつ 尾上 徳 松
曽根権太夫 市川 茂之助
下女 おしづ 尾上 音三郎
加納大隅守 山崎 咲十郎

◆『乗合船恵方萬歳』(のりあいぶねえほうまんざい)

萬歳鶴太夫 尾上 辰 巳
才造亀吉 坂東 翔 次
白酒売おふじ 尾上 みどり
通人杏雨 澤村 光 紀
門礼者福右衛門 澤村 紀 義
女船頭お浪 澤村 由 蔵
田舎侍赤根久根之進 尾上 音之助
大工芳松 尾上 音二郎
芸者春菊 中村 竹 蝶
鳥追いお梅 坂東 翔 太
町娘お竹 坂東 竹 雪

2004年9月30日

第6回伝統歌舞伎保存会研修発表会の開催が決定しました!

秋の恒例となった伝統歌舞伎保存会主催の研修発表会を今年も国立劇場11月公演の合間に開催いたします。

この会は、本公演でわき役や後見などをつとめている若手の俳優と演奏家たちが、師匠や先輩方が演じている役を実地研修し、同じ大道具や衣裳を借りて、一日だけ上演するものです。芸はまだまだ未熟でも、意欲と熱意は人一倍の若手たちが大役に挑戦します。

今回は、本公演の『噂音菊柳澤騒動(かねてきくやなぎさわそうどう)』より三間右近邸宅の場を上演します。また舞踊『乗合船恵方萬歳』にも挑戦します。
熱気あふれる精一杯の舞台をご覧に入れますので、是非ともご来場・ご声援たまわりますよう、お願い申し上げます。
※配役は決まり次第発表いたします。

『噂音菊柳澤騒動』(かねてきくやなぎさわそうどう)
三間右近邸宅の場
『乗合船恵方萬歳』常磐津連中

日時 平成16年11月23日(火・祝) 午後6時開演
場所 国立劇場・大劇場
担当理事 尾上 菊五郎
入場料 2,000円(税込・自由席)
前売開始 10月10日(日)より

[切符のお求めは]
国立劇場入場券売場(窓口販売のみ)
電話 03-3265-7411(代)

主催 伝統歌舞伎保存会
協賛 独立行政法人 日本芸術文化振興会
後援 松竹株式会社/社団法人日本俳優協会

※過去5回の「研修発表会」については、こちらをご覧ください。

2004年8月2日

第十四回 上方歌舞伎会

保存会が協賛している、第十四回上方歌舞伎会の情報を掲載しました。(公演名をクリックすると詳細情報がご覧いただけます。)

鬘あわせ

「2004年小学生のための歌舞伎体験教室」ページに<鬘あわせ>の様子を掲載いたしました。

>> 詳しくは、ココをクリック

2004年7月23日


昨年の発表会の様子

2004年 小学生のための歌舞伎体験教室 発表会

8月12日(木)
12時開演
(開場午前11時30分)
(終演予定 午後3時30分)
会場 国立劇場(小劇場)
「寿曾我対面(ことぶきそがのたいめん)」
工藤館の場(一幕)
A、B、Cの3班が、それぞれ「寿曾我対面」を発表します。
※各班の発表の間の時間を利用して、講師陣による「体験教室」の授業内容の紹介や、子どもたちの体験教室の様子などの報告を行います。

入場無料(全席指定)
観覧ご希望の方は、下記に従い往復はがきにてお申し込み下さい。一通につき一名様のご招待とさせていただきます。申し込み多数の場合は、抽選とさせていただきます。またお席はおまかせ下さい。

申し込み方法(往復はがきの記入のしかた)

《往信欄》
表面は〒102-8656千代田区隼町4-1国立劇場内
(社)伝統歌舞伎保存会行として下さい。

《往信欄》
裏面は「歌舞伎体験教室」観覧希望と明記し、
(1)お名前 (2)郵便番号 (3)ご住所 (4)電話番号
をご記入下さい。

《返信欄》
表面には、申込者の〒番号、住所、氏名をご記入下さい。

《返信欄》
裏面は空白のままにしておいて下さい。

● 締切り 8月2日(月)必着

2004年7月20日

本年度・小学生のための歌舞伎体験教室のうち、7月11日(日)「STEP2・親と子の歌舞伎鑑賞教室」と、7月18日(日)「STEP3・歌舞伎体験教室ガイダンス」の様子を掲載しました。

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2004年7月2日

保存会が協賛している夏の勉強会、第六回音の会第十回稚魚の会・歌舞伎会合同公演の情報を掲載しました。(公演名をクリックすると詳細情報がご覧いただけます。)

2004年6月5日

5月16日(日)、「平成16年度 小学生のための歌舞伎体験教室」のSTEP1ワークショップが開催されました。会場には、小学生とその保護者を合わせ400名を越す参加者が集まり、普段は手にすることの出来ない小道具に触れたり、歌舞伎の音楽や踊りを解説をまじえて鑑賞していただきました。

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2004年6月4日

「かぶき手帖 2004年版」が発売されました。

「かぶき手帖」は社団法人日本俳優協会のホームページから購入できます。詳しくは、社団法人日本俳優協会ホームページをご覧ください。

2004年3月31日

「2004年 小学生のための歌舞伎体験教室」のお知らせを掲載しました。

>> 詳しくは、ココをクリック

2004年1月29日

昨年10月25日の「第五回伝統歌舞伎保存会研修発表会」で上演された『競伊勢物語』が、テレビで放送されます。

勉強会の公演がテレビで放送されるのは貴重な機会ですので、市川猿之助一門を中心とした若手俳優たちの熱演ぶりをぜひご覧ください。出演者らのインタビューも放送予定です。

チャンネル:NHK衛星第2(BS2)
放送日時:平成16年2月23日(月) 13:00~16:00(終了予定)

>> 事業ページは、ココをクリック

2004年1月21日

伝統文化放送歌舞伎チャンネルで好評放送中の「小学生のための歌舞伎体験教室」番組の第三弾、第四弾の放送日時は以下の通りです。発表会本番へ向けて大詰を迎えたお稽古の様子をぜひご覧ください。

『小学生のための歌舞伎体験教室 その3~急成長に戸惑う先生~』(同一内容をリピート放送)

1月3日 (土) 13:00~
1月4日 (日) 16:00~
1月8日 (木) 12:30~
1月16日 (金) 14:00~
1月18日 (日) 19:00~
1月22日 (木) 20:15~
1月27日 (火) 14:00~
1月28日 (水) 19:15~

『小学生のための歌舞伎体験教室 その4~そして舞台へ~』(同一内容をリピート放送)

2月1日 (日) 13:15~
2月6日 (金) 11:00~
2月12日 (木) 13:00~
2月17日 (火) 15:15~
2月21日 (土) 19:30~
2月26日 (木) 14:00~
2月29日 (日) 23:00~

詳しくは、伝統文化放送のホームページをご覧ください。